Explzh for Windows Ver 7.97
https://www.ponsoftware.com/
-タブモードで使用していない環境で、格納ファイルをテキストエディタなどで編集した場合、書庫の内容を自動更新できくなっていた不具合を修正。
-タブモードで複数の書庫を開いている状態からタブを切り替えた時に各々書庫の現在カレントが記憶されなかった点に対処しました。
-格納ファイルの名前の変更後、元のカレントフォルダの元の位置にファイルをフォーカス表示するように改善されました。
-キャビネットの ANSI->UTF-8 変換機能(CTRL+U)が働いていなかった不具合を修正。
-格納ファイルが Unicode ファイル名の場合のフォルダ2重抑止機能に対応しました。
-圧縮解凍操作において、フルパス名または相対パス名の文字数が 4160 文字以上[*1]を超える(と予想される)ものについては処理を抑止するようにしました。(警告ダイアログを表示)
-[*1]パス名が長くてエクスプローラから削除できないファイルが作成された場合には、そのファイル(フォルダ)を選択して SHIFTキーを押しながら Explzh へ D&D圧縮してみてください。パス名が 4159 文字以内のファイルであれば削除できます。
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-タブモードで使用していない環境で、格納ファイルをテキストエディタなどで編集した場合、書庫の内容を自動更新できくなっていた不具合を修正。
-タブモードで複数の書庫を開いている状態からタブを切り替えた時に各々書庫の現在カレントが記憶されなかった点に対処しました。
-格納ファイルの名前の変更後、元のカレントフォルダの元の位置にファイルをフォーカス表示するように改善されました。
-キャビネットの ANSI->UTF-8 変換機能(CTRL+U)が働いていなかった不具合を修正。
-格納ファイルが Unicode ファイル名の場合のフォルダ2重抑止機能に対応しました。
-圧縮解凍操作において、フルパス名または相対パス名の文字数が 4160 文字以上[*1]を超える(と予想される)ものについては処理を抑止するようにしました。(警告ダイアログを表示)
-[*1]パス名が長くてエクスプローラから削除できないファイルが作成された場合には、そのファイル(フォルダ)を選択して SHIFTキーを押しながら Explzh へ D&D圧縮してみてください。パス名が 4159 文字以内のファイルであれば削除できます。