秀丸エディタ Ver9.00β1
https://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html
-動作対応OSをWindows xp以降に変更。
-メニューバーの「その他(O)」の「秀丸エディタ-ヘルプ」を「秀丸エディタヘルプ」に変更。
-トラブル対策の旧タイプのマクロ登録を廃止。
-トラブル対策の旧タイプのキー割り当てを廃止。
-トラブル対策の旧タイプの設定のリストを廃止。
-トラブル対策の「カレントフォルダ移動」が自動のときは、移動しない相当に変更。
-トラブル対策の「フォント選択はエンコード別に文字セットが対応するものだけを表示する」を廃止。
-MCBook編集アドインの非対応。
-標準の変換モジュールのソートダイアログの英語表示対応。
-インストーラのIE対応を廃止。
-新規インストールのカスタムインストールでUTF-8を標準のエンコードの種類とする選択を追加。
-[その他]→[動作環境]→[ファイル]→[エンコード1]に「Shift-JISの外字を除外」を追加。
-32bit版でVirtualStoreを標準でで無効となるように変更。
-ファイルタイプ別の設定のフォントの多言語の「すべての言語で同じフォントを使用する」は標準でONに変更。(バージョンアップ時は維持)
-「ちらつき防止の描画処理」を標準でONに変更。
-クリップボード履歴の保存形式をユーザーごとの形式に変更と、すべてのユーザーの形式の追加。
-[その他]→[動作環境]→[常駐機能]→[自動保存]の保存先に形式の設定を追加。
-COMオブジェクト側にbool FLOATMACRO()というメソッドがあってtrueを返すときは、数値はdoubleとして渡すモードを追加。
-64bit通常版ではマクロの数値で0xから始まる16進数記述は16桁までできるように修正。
-keepdde文追加。
-getgrepfilehist関数追加。
-openflle等のファイルを開く場合の速度改善。
-disabledrawでタイトルやメニュー等の描画もしないように変更。
-初回起動の設定ファイル用のフォルダに自動的にコピーがうまくいかない場合の修正。
-マルチモニタで第2モニタが右側でメインモニタとしている場合に「最後のウィンドウ配置を覚える」がうまくいかない問題の対策。
-秀丸パブリッシャーがV5.03以下のときの64bit対応不足を補う修正。
-hidemaru.exe自身のパスが相対パスを含むコマンドラインで起動された場合の対策。
-アウトライン解析の枠で時間がかかるとき描画の残骸が出ないような対策。
https://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html
-動作対応OSをWindows xp以降に変更。
-メニューバーの「その他(O)」の「秀丸エディタ-ヘルプ」を「秀丸エディタヘルプ」に変更。
-トラブル対策の旧タイプのマクロ登録を廃止。
-トラブル対策の旧タイプのキー割り当てを廃止。
-トラブル対策の旧タイプの設定のリストを廃止。
-トラブル対策の「カレントフォルダ移動」が自動のときは、移動しない相当に変更。
-トラブル対策の「フォント選択はエンコード別に文字セットが対応するものだけを表示する」を廃止。
-MCBook編集アドインの非対応。
-標準の変換モジュールのソートダイアログの英語表示対応。
-インストーラのIE対応を廃止。
-新規インストールのカスタムインストールでUTF-8を標準のエンコードの種類とする選択を追加。
-[その他]→[動作環境]→[ファイル]→[エンコード1]に「Shift-JISの外字を除外」を追加。
-32bit版でVirtualStoreを標準でで無効となるように変更。
-ファイルタイプ別の設定のフォントの多言語の「すべての言語で同じフォントを使用する」は標準でONに変更。(バージョンアップ時は維持)
-「ちらつき防止の描画処理」を標準でONに変更。
-クリップボード履歴の保存形式をユーザーごとの形式に変更と、すべてのユーザーの形式の追加。
-[その他]→[動作環境]→[常駐機能]→[自動保存]の保存先に形式の設定を追加。
-COMオブジェクト側にbool FLOATMACRO()というメソッドがあってtrueを返すときは、数値はdoubleとして渡すモードを追加。
-64bit通常版ではマクロの数値で0xから始まる16進数記述は16桁までできるように修正。
-keepdde文追加。
-getgrepfilehist関数追加。
-openflle等のファイルを開く場合の速度改善。
-disabledrawでタイトルやメニュー等の描画もしないように変更。
-初回起動の設定ファイル用のフォルダに自動的にコピーがうまくいかない場合の修正。
-マルチモニタで第2モニタが右側でメインモニタとしている場合に「最後のウィンドウ配置を覚える」がうまくいかない問題の対策。
-秀丸パブリッシャーがV5.03以下のときの64bit対応不足を補う修正。
-hidemaru.exe自身のパスが相対パスを含むコマンドラインで起動された場合の対策。
-アウトライン解析の枠で時間がかかるとき描画の残骸が出ないような対策。